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流線型制作記その2
11/12 22:09

保安設備を見る-西武多摩川線-

単線モジュールを着手するのに、我が家から単線の観察が身近な西
武多摩川線ですが、設備が色々あるので今回は保安設備の旅で見て
いきます。

新装となった武蔵境駅は高架上の終端駅で、まずは車止め部分から。
西武では一般的に本線終端部分は砂利盛りの車止めですが、ここは
高架上という地形を考慮して過走式車止めが採用されています。
基本となる規定での設計の考え方としては建物、高架橋、トンネル内
など停止位置を誤った際重大な損害を及ぼす箇所に採用されます。
車止め
▲架線には架線終端標識も設置されてます

次は信号機で、出発信号機です。進行方向側にあり、ポイントが合流
する手前に設置されます。

駅の進出側をみると、3,4番線合流用ポイントの他にJRとの連絡用
ポイントが設置されています。信号機は赤の現示が3番線出発用で、
黒いカバーを掛けられている方がJR用の出発信号機でまだ使用停
止中のようです。
その先にはさらに、安全側線とねずみ取りが設置されていて、一番
手前のポイントのみ西武管轄と思われます。
境分岐
▲合流するポイントの手前に信号機があります

4番線側はおそらく車両の授受時くらいしか使われないと思いますが、
高架化に併せて将来対応も視野に入れているのでしょうか。
使用停止中の信号機は、横に向けるか、木片で×印掲示または囲う、
黒布で覆う、等の措置が決められています。
4番線出発
▲レールもまだサビサビでした

新小金井駅方面へすすみます。次は行き違いの設備についてです。
単線の行き違い駅で、過走余裕距離がないと安全側線を設ける事に
なっていますが、鉄道省令で技術基準を採用し始めると設備が無くな
っちゃう可能性もあります。

場内信号機に警戒信号の現示を出せば、安全側線は省略できます
が、西武線の場合到達時分が延びるためか警戒信号を嫌う傾向が
あります。
その次に、出発信号機から合流のポイントまで150mの過走余裕距
離がある時にも安全側線は省略できます。
新小金井安側
▲新小金井駅は150m無さそうなので安全側線が設けられてます

安全側線には原則として乗越転轍器を使う事になってますが、出発信
号機とポイントまでの距離が20mない場合は普通転轍器を使っても
いいことになってます。雨天時などで10m位オーバーランした時乗越
転轍器を超えちゃうと大変な事になりますから・・・
多磨安側
▲多磨駅は信号直下にポイントがあり普通分岐器の安全側線です

新小金井駅の武蔵境寄りは信号機からポイントまで60m位あるので
乗越転轍器の安全側線となっています。
新小金井

こちらは吾野駅3番線の安全側線で、信号機からポイントまで30m
程あり乗越転轍器が採用されてました。
乗越分岐器
▲轍差が特殊形状です

ちなみに上から見ているだけだと気が付く事は無いですが、この轍差
の乗り越す側はこのように高さが付いていて、設計では本線側レール
より15ミリ高くする事になってます。
轍差
▲まさに乗り越していきますがフランジは痛みます・・・

次は行き違い駅の信号機を見てみます。場内信号機はホームの始ま
り部分ではなく、ポイントが分かれる手前に設置されます。

多磨駅は武蔵境側へ折返し運転が出来る構造で、1番線側にも場内
信号機が設けられています。
左上が2番線側の場内信号機で、ホームの先に安全側線があるので
写真の様に黄色の注意現示ですが、1番線側は安全側線がないので
「黄・黄」の警戒信号の現示が出るようになってます。
多磨下り場内
▲安全側線の有無で2現示と4現示の差がでます

多磨駅の是政側で左側が2番線で安全側線付き、右側が1番線側で
安全側線はありません。コチラも信号機直下にポイントがあるので普
通転轍器による安全側線となってます。
1番線側はそのまま是政方面に出発できますが、2番線には出発信
号機がなく、上の写真にある「黄・黄」の警戒信号で入ってきた列車は
是政方面には行けません。
多磨下り
▲安全側線の裏に民家が近いです(^^;

上の写真で1,2番線の真ん中にさりげなく立っている標識があります。
「列車停止標識」といいこんな十字マークの看板ですが立派な保安
設備のひとつで、トミックスの標識セットにも入ってます。
2つ上の写真で1番線側に列車が入ってきた場合の停止位置の限界
をしめすもので、コレを超えた場合はATSなどにより直ちに列車を止
める仕組みでないと、国交省の認可が下りないくらい大事なものです。
列車の停止位置の限界を示すほか、地形などにより出発信号機がそ
の場所に設置出来ない時にこの標識を立てます。
列停
▲旅客扱いのための列車の停止目標とは意味が違います

と、3駅見てきただけでも規定にガチガチ拘束され、それらが忠実に守
られているのが分かります。それぞれ理由があっての設備なので模
型でもそれなりに再現してみたいです。

| 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 09:57 | コメント(10)| トラックバック(0)

南入曽

「南入曽車両基地電車まつり」へ行ってきましたが、とにかく暑かった
です。
新所沢駅から南入曽基地雪の臨時列車に乗って行きます。30000
系が2本用意されていて30分ヘッドで動いてました。
新所沢
▲臨時列車入線時点で既にこの人々・・・

乗り込むとドア上の画面には南入曽行きの表示がありました。
案内

で、会場につきましても人人人・・・写真は午後の方が順光の様です。
2連

E31

暑くてバテまして、早速帰りの臨時列車の列に並ぶ事・・・40分待ちで
ようやく乗れました(^^;
洗浄台
▲洗浄台がホーム代わりになってます

帰りの臨時列車は洗車機のシャワーを浴びながらの運転で、車内の
子供達は「キャーキャー」いいながら喜んでました。
洗浄線

乗りテツ派としては、コチラの臨時電車に乗る方に重点置いちゃいま
した。
交換

次は10月に横瀬基地の一般開放があるようです。

臨時列車は所沢駅まで来て終了。ココで乗り換え、国分寺駅経由で
今日も多摩川線に行ってきました。
多摩川線
▲軒先をかすめるような感じもいい雰囲気です

白糸台の車両基地は親子見学会の様ですが、「みんなと遊べるのは
最後かもね・・・」のコメントが意味深ですよ・・・
白糸台

その後は京王線経由で久々の世田谷線で三軒茶屋に出て、バスで
祐天寺に向かい、リトルジャパンに寄って帰宅となりました。
世田谷線

車内

鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 23:07 | コメント(2)| トラックバック(0)

予感的中

鉄コレ改造の東急デハ3800は途中から屋根のオフセットがあってな
いのでは・・・っと言う疑念が頭をよぎり、屋根を接着した後にやはり気
が付きました。
屋根
▲予感的中

長さは合ってるので屋根を填める時、裏側のガイドを削り込んでやれ
ば良かったのですが、既に時遅し・・・
足りない側は0.14ミリのプラシートを貼り付けて置きます。
プラシート

屋根の継ぎ目消しと含めてもう2週間修正を繰り返してます・・・
コレなら切妻屋根をわざわざ使う必要がなく、積層プラでもOKでした。
削り
▲オデコも含めなかなか合わないです
工場日報-東急 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 10:36 | コメント(4)| トラックバック(0)

西武線支線探訪

単線モジュールの製作も控え、最近終端駅モジュールにも着手しま
して、設備の参考がてら昨日、西武多摩川線と多摩湖線の散策に行
ってきました。

しかし、武蔵境駅キレイになって変わりました。3番線に列車が到着す
るところですが、隣の4番線側はまだ使用停止のようでした。
武蔵境
▲昔の側線まみれのホームが好きでした

1つ目新小金井駅の安全側線をみると、昔の貨物側線を転用したその
ままの安全側線があり、ちょっとワクワクです。
新小金井

降りて辿っていくと、行灯式の車止め標識が残っていました。この区
間架線はなく使用はされてませんが、行灯が点くのか何れ夜間に来
てみたいです。
行灯
▲枕木の上に標識が乗っているのもなんとも言えない雰囲気

12分おきながら単線なのでかなりの頻度でやってきます。
101新小金井
▲西武はお面に番号ないからキツイです

こういう私鉄チックな駅舎もいいなぁ、っと観察して妄想だけが膨らん
で行きます。
多磨駅

今度はJR線で国分寺駅へ行き多摩湖線に乗ります。まだ行った事の
無い西武遊園地駅まで乗ってきます。で、途中前々から気になってい
た青梅街道駅で下車。
青梅街道
▲私鉄に似合わない単線片側ローカルホーム

青梅街道に面している割には、私鉄に不釣り合いな感じですが、なん
ともローカルチックです。池上線辺りの駅を片方取ったらこんな感じ
なのでしょう。
青梅街道駅舎
▲交通量の多い場所柄駅舎側面にコンクリート防護壁があります

さて、小平駅で一旦乗り換え終着西武遊園地駅で今度はレオライナ
ーに乗り換え終端駅の西武球場前駅を目指します。
レオライナー
▲乗ったのは今世紀初!

レオライナーメチャ混んでいると思ったら・・・西武ドームはゲーム開催
日でした。
改札口
▲ずらりと並んだ自改機前では素敵なお姉さんがお出迎え!

小腹が空いたので、屋台出店で・・・っと思いましたが結構並んでいま
してケンタをつまんで折り返します。
西武ドーム
▲出店もあり賑やかです

自動改札機の数に対して券売機は4台のみで、3台分は増設出来る
ようですが、パスモ・スイカが普及してるからコレで足りるのですかね。
券売機

日も暮れてきまして、帰る事に・・・レオライナーの行灯式車止め標識
に「ボワァー」っと明かりが灯ってました。
あんどん

16時半に出るレオライナーの乗客は5人だけで、一番後の特等席か
ら景色眺めます。
交換
▲すれ違ったレオライナーは満杯!

再び西武遊園地駅で列車を待つと20分後にやってくる列車の表示に
「3ドア」の表示が!!待ちましたよ20分!
表示
▲シャッターチャンス・・・ドアの表記は英文字の時だけなんですね(-_-;

やっと見られ&撮れました。しかし、この時点で既に17時過ぎで走行
写真はもう撮れないです。
ココア

国分寺駅までの直通列車だったのでそのまま国分寺駅経由、立川駅
から南武線で座って帰宅しました。が、寝過ごして川崎駅まで行き
ヨドバシカメラで買い物して帰宅となりました。


鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 08:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

再び吾妻線へ

乗り鉄と工臨ばかりになってきて、模型が全くです・・・
中央東線修行はツーデーパスを利用し先週の木曜日でしたが、また
会社の同期A氏より翌金曜日に工臨があると聞き、ツーデーパスの
翌日分で吾妻線へ行ってきました。

いつも通り湘南新宿ラインで高崎駅に到着し、小野上駅は駅舎内どこ
ろか駅前にもお店が何もないため、食料を買い込もうとホームをうろつ
いていると、なにやら怪しいモノが推進で入ってきました。
客車推進
▲うおっ!っと心の中で叫びました!

前から一度撮りたかったEF60と旧型客車が、急に出てきてビックリ
しました。旧客のサボ差しには「指定席」の緑色サボがささっていて、
何かの団体が使うのかな?なんて思っていましたが・・・翌日JAMで
つかささんのデジカメ見せて頂き、大井工場への展示回送と知りまし
た。
編成

で、EF60や旧客の形式写真を撮ったり・・・
EF60

急いで外に出て屋根上撮ったり・・・
EF屋根

旧客屋根

で、突然の旧客編成に驚いて写真を撮りまくってると既に工臨の発車
時間となってましたが、中線はコイツが占拠中で全く来る気配なしです。
「ウヤか~」っと落胆していると、1番線の出発信号機が進行になって
いたので来ると察知。待つ事2~3分・・・通過していきました。
工臨通過

本当はココで撮って、この後の列車で新前橋まで追いかけて撮る予
定でしたが、もうしばらく旧客を撮影しギリギリの吾妻線へ乗る事に
予定変更。
旧客の細かい部分も撮り、吾妻線に乗車。新前橋で工臨を抜かしたと
ころで、食料を買っていない事に気が付きまし(-_-;
吾妻線
▲小野上駅を発車した吾妻線

断食の始まりです・・・小野上駅に到着すると降りたのはヘッポコも含
め5人だけ。通学の学生さんばかりで皆さんお迎えの車に消えていき
駅に残ったのはヘッポコ1人でした。
小野上駅は山間の小さな駅ですが、とりあえず自動販売機だけあっ
たのが幸いでした。
小野上
▲駅舎とトイレは立派です!

小野上側線
▲魔境に吸い込まれそうな側線

程なく新前橋駅で抜かした工臨が到着し、到着した線と反対側に砕石
の積込線があるため入換を観察します。
工臨到着

一旦大前方に移動し、現場扱いで電気転轍機を転換して積込線に転
線します。
入換1

入換

入換2

そして山の麓にある砕石積込場へ押し込み・・・
押込

本日は「荷」が無いため終了!DD51はそのまま単機で帰路につきま
す。
終了

先日はお召し機とお召し予備機のPPでしたが今回はノーマル897号
機でした。
DD

国鉄~!っといった感じですが、下り列車との交換が終わりしば
らくするとDD51は発車していきました。またセミ時雨の山間でヘッポ
コは1人ハラを空かし、上り列車が来るまで30分ほど待つ事になり
ます。
国鉄
▲まさに国鉄!

高崎行き上り列車に乗車して「高崎に着いたらまずメシ!」っと思いつ
つも、高崎駅に到着し八高線のホームを見ると、キハ110の3連が停
車中でまさにドアが開く寸前でした。
「今なら座れる~」っと思い、食料の事はまた忘れて乗車しちゃいまし
た。
キハ110の3連というのもなかなかでして、ここから再び八高線の乗
車を堪能。途中、用土駅、明覚駅から遠足とも林間学校ともとれる子
供達がそれぞれ1駅づつ乗車してきてその度に車内は満員に!
で、お菓子食べてる子供を見て急に何も食べてない事を思い出しまし
た。高麗川で何か買えばいいやっと・・・
遠足
▲みんな楽しそうに夏休み満喫してました

今回は寄居駅までなどとケチな事は言わず、高麗川駅まで乗り通し
ます。
キハ110
▲高麗川駅に到着しキハ110を観察

幌も格好いい!
幌

キハ110の写真も撮り終え、キオスクか駅前のコンビニ辺りでパン1
個でもいいから喰おうと・・・高麗川駅はキオスクどころか駅前にコンビ
ニもありませんでした。
高麗川駅舎
▲断食修行は更に続きます

あとからzuppeさんにお聞きした所、少し歩けばスーパーがあったよう
ですが、この時点で愕然としもう歩く元気もありません。川越線・埼京
線経由で帰宅することにし、20分ほど川越線を待ちます。
川越線に乗る頃には気持ち悪いとか通り越して、空腹感はどこかへ
行ってしまいました。
川越線の川越行きに乗車し、川越駅で通勤快速新宿行きが止まって
いてコチラに乗り換え帰宅する事にしました。が、・・・
通勤快速

携帯で東武の時刻表を検索すると、副都心線渋谷行きが2分ほどで
くることが分かり、何も喰わずで疲れ切ったカラダで新宿駅を乗り換え
る元気もないため、急遽副都心線にて帰る事にしました。
副都心線
▲埼京線の通勤快速の方が30秒ほど早く発車していきました

乗り鉄も意外と楽ではありません・・・

本日の移動距離261km


貨物日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 10:25 | コメント(6)| トラックバック(0)

中央東線修行-後編-

塩尻駅からは中央東線ではなく篠ノ井線になりますが、列車の運転
系統が松本駅までいくことからこのまま修行をすすめます。

次の目的地は村井駅です。島式ホーム1本の1面2線で、上り線側
には石油の取卸し基地が併設されていて下り線側にもタンク車の留
置線が広がります。
村井

塩尻駅方向を見た写真で、上り線側には直接入線できず石油を取卸
す際にはスイッチャで本線上を転線します。
村井起点方
▲画面左手が取卸設備のある側

スイッチャ共々休憩中でした。
スイッチャ

村井駅から進み次は南松本駅です。駅の7~800m手前から下り線
の脇に専用線が延びていますが、これはOT松本油槽所への専用線
です。
南松本下り場内
▲左側がOT松本油槽所で正面が南松本駅

駅ホームが近づくと上り線側にはコンテナの着発線が見えてきます。
南松本ホーム進入
▲右のDE10のいる所からコンテナの着発線

ホームは島式ホーム1本の1面2線ですが、コンテナヤードが広がり
コンテナ着発線は20番線まであり18本の着発線があります。
南松本あずさ
▲スーパーあずさが通過中

駅舎は古風な造りの新しい駅舎で、委託駅の様でした。
南松本駅舎

下り線側にもタキの着発、機回し線があります。ここも時間帯によって
は1時間に1本程度しか普通列車がこない閑散区間でして、ヘッポコが
降りた時も次の列車は50分後という状態です。しかし、貨物がひっき
りなしに入換をしていたので全く飽きず、あっと言う間に時間が経ちま
した。
南松本DE

待っている間East-iも通過していきました。
East-i

終点方の貨物ホームを見ると倉庫代用?のワム80000もいました。
南松本終点方

さてさて、50分が過ぎいよいよ次は終着の松本駅です。ホームは島
式ホーム4本の4面8線で0番線~7番線まであり、6番線は大糸線が
メイン、7番線は松本電鉄専用ホームとなっています。
駅進入の左手には松本車両センターがあり、右手には主に篠ノ井線
車両の留置線があります。
松本起点方
▲塩尻駅方面をみる

松本車両センターにはE351系やE257系が留置されているほか中
央東線の115系なども整備、留置されてました。
松本車両センター

コチラは電留線側で4本の電留線がありました。線名は上り1~4番
線のようです。
松本電留
▲篠ノ井線の2+3などが留置されてました

E257系の付属編成切り離し作業なんかも観察できました。
切り離し
▲はじめてみてちょっと感激でした

この後2連で車両センターの方へ走っていき更に感激しました。
付属編成
▲前照灯も点いてます

さてさて、これで中央東線系統の第1回目の修行は終了です。かなり
歩き回ったのと暑さで少々バテ気味です。
帰りはまたまた奮発してスーパーあずさのG車で新宿駅まで一気に
戻ります。
スーパーあずさ

座席指定のMV機で購入するとG車1人用座席が開放されていたの
でこちらの席を購入。どちらかというとE257系の方が好きなのです
があえてE351系に・・・
1列シート

初めてE351系のG車に乗りましたが・・・テーブルはこれだけですよ!
前の座席背面にもテーブルは無く、お弁当食べるのにもちょっと困り
ものです。多分今回が最初で最後のG車の乗車です。
しかも、振り子車体なのでかなり揺れるし・・・やはりE257系の方が
好きです。
夏休みシーズンで自由席はめちゃ激混みで、車内販売も通るのが一
苦労らしくなかなか車販が来ませんでした。
机
▲マジ狭っ!

中央東線はD席側は終日、日が当たりヘッポコ的にはあまり取りたく
ない席ですが、こちらの方が景色がいいのでD席側で景色を楽しみな
がら帰宅しました。
景色

普通列車に乗っている時車内検札が来ましたが、見ていると1両のうち
1/5位が18切符を所持していました。普段の3連なら甲府から先で
も余裕で座れるのですが、納得しました。18切符シーズン終わってか
ら次の修行に出ようかと思ってます。

第2回目の修行に続く・・・


今回の移動距離393km

貨物日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 09:40 | コメント(4)| トラックバック(1)

中央東線修行-中編-

フォルダーのカテゴリー別に分けていたら、意外と中央東線の写真を
撮っていたのでここからは過去の写真も混ぜて・・・ったら、長くなった
ので今回は中編で塩尻駅までです。しばしお付き合いを・・・

大月駅を出て17~25パーミルの上り連続急勾配で笹子トンネルに
さしかかり、トンネルを抜けると今度は一気に25パーミルの下り急勾
配で甲府盆地へ降りてきて、急勾配を降りきった場所が塩山駅です。
大月駅~塩山駅間の急勾配中待避駅は甲斐大和駅のみです。
塩山終点方
▲塩山駅終点方  2008年5月撮影

そして石和温泉駅を通り甲府駅です。今回は乗換時間が2分しか無
かったためゆっくり撮れず甲府駅も過去写真から。
片ホーム1線と島式2線の2面3線ホームに中線があり、中線では貨
物列車の待避が可能です。甲府折返しの上り列車は下り線ホームに
到着して折り返していきます。起点方には機関車の留置線があります。
甲府下り場内
▲左の渡り線は身延線の連絡用     2006年12月撮影

27年前のほぼ同じ場所では、上の写真右側にある建物の場所は甲
府機関区の敷地でして、奥にはED61の様な機関車も見えます。
甲府起点方昔
▲上にかかるトラスの道路橋はそのままです   1982年撮影

現在の終点方で、下り本線はそのまま行くと安全側線になり分岐線側
で中線と合流し下り本線となります。上り線の脇にもう1線あり、1キロ
ほど離れた甲府の電留線まで続いてます。
甲府終点方
2008年5月撮影

こちらは26年前のほぼ同じ場所の甲府駅終点方です。左側のマンシ
ョンは貨物ホームと側線がありまして、松本行き6連の普通列車が出
ていく所です。
甲府終点方昔
▲1983年撮影

甲府駅を出て1つ目は竜王駅で、八王子駅を過ぎてから最初の大きな
貨物取扱駅です。上り線側には新日本石油の油槽所、下り線側には
コンテナヤードがあります。
竜王OT
▲新日本石油の油槽所

竜王コンテナ
▲こぢんまりしたコンテナヤード

竜王駅も中線のある待避駅で、夜間の「かいじ」は竜王駅まで延長運
転する場合もあります。竜王駅へは、この時この時に来ていますが、
素敵なスイッチャが動いている所はまだ見た事ありません。
竜王終点方
▲竜王駅終点方   2007年8月撮影

今回、乗車した甲府行きの列車は6連でしたが、甲府駅からは3連に
なり座れず、一番前の運転席の後にかぶりつきました。
竜王駅を出ると甲府盆地も終わりかけ、徐々に上り勾配となり、韮崎
駅を出ると再び20~25パーミルの連続急勾配が小淵沢駅まで続き
ます。
次は長坂駅で、こちらは急勾配上にある2面2線相対式ホームの中間
駅です。以前はスイッチバック駅でしたが現在は貨物ホームの遺構が
若干ある程度で、そのまま通過。
長坂
▲車内からパチリ

長坂駅を発車すると小淵沢駅です。小海線との接続駅で、特急も止ま
りますが中央東線のホームは1面2線の島ホーム1本です。
小淵沢場内
▲右側が小海線への分岐線ですが直通列車は無し

下の2枚は以前の写真ですが、小海線も島ホーム1本の1面2線です。
ここまでやって来ると清里など八ヶ岳に近く、標高も高いためドアが開
いた瞬間とてもさわやかな風が入ってきました。
小海線

小淵沢上り線側
▲2007年8月撮影

列車は小海線からの接続をとり発車となりますが、夏休みのせいか
小海線が若干遅れ気味で「433M車掌小海線接続願いま~す」との
構内放送が鳴り響いて、約2分遅れで小淵沢駅を発車。
小淵沢出発
▲右の急勾配単線が小海線

この先普通列車は1時間に1本程度の閑散区間に入りますが、大半
の乗客は小淵沢駅で下車しましてそれも納得です。2駅すすみ富士
見駅で下車します。こちらも中線のある待避駅です。
富士見下り場内
▲上り勾配のトンネルを抜けると富士見駅

富士見駅乗降は疎らですが、ここは中央東線で一番標高が高い駅で
して、ホームに降り立つと風がとても涼しく汗も一気に引きました。
富士見駅舎
▲高原らしい駅舎です

下の写真の通り、起終点方共に坂を上りきった所に富士見駅があるの
が分かります。
富士見起点方

富士見終点方

この先1時間に1本しか普通列車がやってきませんが、2時間に1本
程度の「あずさ」は停車するので、特急券を買い塩尻駅へ向かいます。
茅野駅、上諏訪駅など魅力的な駅も多いですが、列車での移動が困
難なので次の機会に。
途中、茅野駅~上諏訪駅間に普門寺信号場があり、ここから岡谷駅
まで中央東線唯一の単線区間となります。
普門寺
▲草むらの中の線路は下り本線側の安全側線

約6キロある塩嶺トンネル抜け20パーミルの連続急勾配を降りきると
塩尻駅です。ここは中央西線との分岐・合流駅で島ホームが3セット
の3面6線の大きな駅です。
塩尻起点方
▲左が東京方面,右が名古屋方面で雄大な曲線が分岐駅の象徴

塩尻駅から松本駅までは篠ノ井線になります。
塩尻終点方
▲松本方面へは再び複線になります

塩尻駅のホームには葡萄棚があり、この下の日陰はとても涼しかっ
たです。
ぶどう
▲ぶどうがなってました

塩尻駅からの旧中央棟線区間を行くチョン行専用車のクモハ123が
いまして、模型用?にパチリ。
クモハ123

クモハパンタ周り


後編に続きます・・・

鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 12:13 | コメント(6)| トラックバック(0)

中央東線修行-前編-

ETCによる割引で高速道路は激混みのようですが、そのためかJR
各社は軒並み輸送人員が前年割れらしく、打開策で各種トクトク切符
が発売されています。
そのうち、現在発売中のツーデーパスは、以前発売されていたスー
パーホリデーパスに近いエリアの乗車券で、値段も手頃なので早速
この乗車券を使い中央東線の修行に行ってきました。

親戚がいたりするので甲府駅まではよく利用しますが、途中駅とかあ
まり降りた事がなく線路配線にも疎いのでぶらりの旅ほどではありま
せんが、昨日路線調査を兼ねて松本まで行って来ました。
ツーデーパス
▲ホリデーパスの様に通年土休日で発売されると嬉しいです

そんな訳で中央線の各駅停車へ乗る訳ですが、いつもなら高尾駅か
らの乗車を、今回は立川駅からでる中央線普通列車に乗車します。
立川
▲カーブのため車体傾いてます

立川駅6:46発での小淵沢行きです。上りホームは超ラッシュで、南
武線からの乗換などは皆さん猛ダッシュです。乗車した下り列車は数
人立っている程度の乗車で発車し、途中駅から学生を中心にどんど
ん乗ってきます。上野原駅で学生さんがドッと降りて少し空き、程なく
最初の目的地鳥沢駅で下車。
鳥沢
▲竜王行きのタキが待避中でした

ホームに降りるとタキの編成が待避中で、この後にやってくるスーパ
ーあずさまで待っている感じでした。鳥沢駅は下り線側にしか待避線
の無い駅で先日のホリデー快速もココで特急待避していました。
鳥沢起点方
▲上下の渡り線も無し

ラッシュ時間帯にうまくはまっているため、15分くらいで普通列車が
やって来るのでサッサと撮り次の目的地大月駅へ。
電留線

電留線が2本と富士急行との連絡線がある駅で、電留線にはスカ色
115系が止まっていてこのあと本線を使用して折り返し、上り普通列
車に充当されていました。
大月起点方
▲新宿方の上り線が引上線代用で入信があります

そして、スカ色115系も模型のために色々観察してますが・・・難しい。
115

布屋根だったり、オデコの滑り止めの有無とか・・・
115屋根
▲工場長さんやたろうさんに教わらないと(汗)

大月駅では通勤用に特急を使う方が多いのか、繁忙期なのかホーム
上で上下ホームとも自由席特急券の販売をする駅員さんがカバンを
持ってたっていました。
スーパーあずさ
▲到着したスーパーあずさに学生さん結構乗ってました

さて、次はスイッチバックの名残がある初狩駅へ。甲州砕石の採取場
が隣接していて工臨も月に2、3回やってきます。
旧ホームのあった場所には現在は貨物側線が広がるのみで、配線上
工臨はスイッチバックを行っているようです。ホームは1面2線の島式
ホームです。
初狩駅
▲右がスイッチバックの名残

工臨はスイッチバックを利用して、甲州砕石の線路に入っていきます。
甲州砕石
▲画面左側が貨物側線で一番右が甲州砕石へ向かう線路

貨物側線を構内踏切で渡って駅舎へ向かうため、通路には注意喚起
の看板がありますが、皆さん慣れっこで左右なんて見ないでダッシュ
して行きます(^^;
初狩構内踏切

通過する「かいじ」を見るともの凄い勾配上にホームが設置されている
事が分かります。
初狩通過

初狩駅を後にして、中央東線は相模湖源流水路の「笹子川」沢沿いに
進み、次の笹子駅を過ぎると難所笹子峠を通る約4キロ半の笹子トン
ネルに入ります。
トンネルを抜けると同時に「日川」を渡り、すぐ甲斐大和駅です。ここ
も中線のある待避駅です。
甲斐大和起点方
▲正面が笹子トンネル

乗ってきた列車は特急待避のため5分ほど停車となりましたが、喫煙
コーナーの案内放送があり愛煙家の乗客も一安心といった感じで、一
服したり体操してる乗客もいました。
こういうのが普通列車のいい所だったりします。
甲斐大和
▲以前は初鹿野駅だったような・・・山間の静かな駅です

以下続きます。


鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 20:04 | コメント(4)| トラックバック(0)

速度計測

たまにメールでも頂く内容ですが、先頭車ぢゃないのになんで速度
分かるの?っと。実は計算しているだけなんです。

ガタン、ガタンと規則正しいレールの継ぎ目は25mおきにやってき
ます。コレを利用して腕時計のストップウォッチで計ります。
ちなみに4回目のガタン、ガタンで100m走ったことになり、コレを
応用して信号機間の軌道回路長を測ったりもできます。


あとは学校で習った
距離÷時間=速度
に当てはめるだけですが、秒とかkm/hだったりなので変換が少々。。。


例えば
ガタン、ガタンの間隔が0.85秒の場合・・・

時間の単位を秒から時間に変換します。60秒×60分で1時間に変換。
0.85÷3600=0.00023611・・・

で、公式の距離÷時間=速度ということで25mレールをkm換算
に直して
0.025÷0.00023611=105.882・・・

となり時速105km/hとわかります。
ずれても精々2~3km/hの誤差です。

一覧表を作って持ち歩くのもOKかと。慣れれば覚えちゃいますが。
0.75秒=120km/h
0.8秒=112.5km/h
0.9秒=100km/h
1.0秒=90km/h
1.1秒=82km/h
1.2秒=75km/h

ロングレール区間がちょっと困りものですが、耳をそばだてるとかすか
に継ぎ目が分かる時があります。あとはリズム感覚を掴むだけですが、
加速中は計れません(^^;
また、長尺レールといい50mレールの区間もありますので、日頃から
25mレール区間のジョイント音を養っておくクセを付けておきましょう!

速度計
▲こういう車両ばかりだといいのですが

最初は運転台の後ろでメーターと睨めっこしながら計ってみてください。
そんなにずれてないのが分かります。(むしろメーターがあきらかにお
かしい電車もあります。)

更に応用すると目の前を走る列車にどこか目標を定め、通過する時間
を計測し20mや18mの車両長で割り戻すと目の前を走り行く列車の
速度も計測できます。

列車の旅が楽しくなりますよ♪

鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 22:15 | コメント(2)| トラックバック(0)

新旧気動車

昨日15日でヘッポコ鉄道は開業30周年を迎えました。お盆中でも仕
事だったので記念イベントはありませんです。

先日、zuppeさんから八高線竹沢駅の素敵な木造駅舎の写真を見せ
てもらい行ってみたくなり、そんな話から「八高駅舎巡りやりましょう」
となり、広島のOさんも来ている事から気動車の話題にもなりまして、
ヤマシタさんと4人で八高駅舎巡りしてきました。

朝イチ仕事だったヘッポコですが、時間のワガママを聞いて頂き集合
場所の飯能駅へレッドアローで向かう事にしました。お盆休みの始め
か、芝桜時期以来の混雑に遭遇しまた。
NRA

発車の10分くらい前に来て、車内清掃とかを行い3分前にドアが開き
結構忙しいダイヤの様です。特急改札口も改札待ちの人で混雑してま
した。
改札

ネットで前日に予約しておきましたが、発車15分前には結構座席が
売れていてビックリしました。
券売機

45分ほどで飯能駅に到着し、早速合流!日本セメントの専用線跡な
どを訪れてから越生駅へ向かいます。
越生駅
▲いい雰囲気です

越生
▲東武との共同使用駅でした

途中、キハ111の写真を撮りながら移動します。この緑と青空の中を
走るキハ111がすっかり気に入ってしまいました。
竹沢

八高

で、肝心な竹沢駅は・・・なんと、建て替えられていてカメラ向ける気に
もなりませんでした(-_-)
寄居駅に到着後、ここからはいつもの?ペアーハンズに行き先変更!
途中、保存中のカメ号にも寄って頂きまして、車内も撮影♪
カメ号

カメ号車内
▲こんな気動車でどこかに行ってみたいです

新旧の気動車を見てお腹イッパイになり、そしてまた飯能へもどり道
楽ぼーずへ!HOのタキ1900CTがありちょっと衝動買いしました。
当日は終電ギリまで飯能で夕食を摂り、ヤマシタさんと共に最終の上
りレッドアローで帰宅。
飯能案内盤
▲下り西武秩父と吾野行きは最終を表示

八高のキハ111はまりまして、本日これも購入しちゃいました。八高線
は200番台ですがその辺はヨシとします♪
キハ111
▲M車セットを2個です(^^;


本日の移動距離210km

鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 21:38 | コメント(6)| トラックバック(0)

あれから30年

先日のタイトルがあれから20年でしたが・・・
30年前の今日!1979年8月12日はヘッポコ工場長にとっては忘れ
る事の出来ない屈辱の日を送りました・・・それは田園都市線分断の日
でした。

それまでヘッポコの中の田園都市線と言えば、大井町-つきみ野間
を指し、やってくる車両は3000系から8500系まで殆どの車種がや
ってくる路線でした。
が、30年前の8月12日を境に路線は大井町-二子玉川園間に分断
されたうえに大井町線と改称され、田園都市線は二子玉川園-つき
み野間となり列車も当時の新玉川線と全列車直通となる運転系統の
変更が行われました。
5000系
▲大井町線の5000系 1981年撮影

おまけに車両は来る列車みな5000系で、たまに8000系がやってき
ても方向幕が手書きで「二子玉川園」と書かれた紙を貼っている状態
でした。それを見て支線路線に格下げの様な感覚を感じ、子供心にと
ても悲しかったのを覚えてます。

その頃はまだカメラを持ち歩きませんでしたが、当日朝、「二子玉川園」
という見慣れない行先の初電に乗り、二子玉川園駅に着くと田園都市
線側の線路はレール交換を終えたばかりで保線の人がイッパイ居た
のを覚えてます。
やってきた田園都市線8500系に乗り、つきみ野駅まで行って駅舎横
の公衆電話で家に電話を掛け家路に着きましたが、家のそばを走る列
車がつきみ野駅まで行かないというのを肌で感じてきました。
駅舎
▲今もあまり変わらない駅舎の右側に電話ボックスがありました

余談ですが、この頃はまだ小学生ですが既に「やまばと」に一人で乗
って山形にある親戚の家に行ったりしていたので、つきみ野は庭先み
たいなものでした(^^;

その後、田園都市線のつきみ野駅へは100キロですっ飛ばす快速電
車に乗り、何度となく足を運びました。
田園都市線を100キロで走る快速電車は新玉川線に入っても70キロ
くらいで快走し、乗るたびに「これぢゃぁ大井町線に格下げでも仕方な
いなぁ」と思うようになったのも覚えています。
つきみ野
▲終点だった頃のつきみ野駅は下りホームがまだ無い 1981年撮影

話は逸れましたが、あの悔しかった日から30年後は全く想像も出来
ませんでしたが、分断された大井町線は今年劇的進化を遂げ、溝の
口の方向幕を掲げて快走してます。
そして、また30年後は想像出来ないくらいスゴイ路線に成長していて
ほしいです。
溝の口


鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 20:50 | コメント(4)| トラックバック(0)

DCCオフ

DCCっと言う事で関連があるのかというと、実はDCC持ってるンです。
そもそも、新幹線専用モジュールの車両をDCC化しようとしてうまく収
まらず断念して早数年・・・
そこへ、つかささんからお題が秩父鉄道のDCC運転会があるというこ
とで、秩父スキーとしてデビューしたのと、DCCがあると言う事でお誘
いを受けまして日曜日に参加してまいりました。
並び

会場へ着くや否や・・・士気高揚
正直勝手が分からず、準備は見ているだけでしたが、皆さんの手際の
良さと言ったら・・・次回の持ち物が参考になりました。
まぁ、この日のためにUT-4を奮発しちゃいまして、かなり自己満足。
メンバーの方の中には以前ヘッポコが仕事で御世話になっていた方も
いまして(ヘッポコは全く覚えてませんでした(-_-;))これまたビックリ!
会場

数年ぶりにDCCの箱を開けましたが・・・相変わらず意味不明でした。
この運転会は秩父鉄道のダイヤが製作され、ダイヤ通り待避、追い
越しなどの運転をして、それがとても楽しくDCCの魅力にはまりました!
が、反面、幹事さんはもの凄い大変だと(^^;
カナリヤ
▲ヘッポコのカナリヤをDCC化して参加です

武川
▲武川もあったり

三峰

もっとやっていたかったです。子供の頃はじめてNゲージで遊んでメ
チャ楽しかった時の感覚に似てました。初心を思い出したりで、色ん
な意味で楽しめました。
幹事のつかささん、皆様お疲れさまでした。


鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 20:36 | コメント(4)| トラックバック(0)

ホリデー快速ビューやまなし

模型の215系を出して車輪を清掃していたら、最近乗っていないとい
うか、乗る機会が無くなったので急に乗りに行きたくなりました。
で、墓参りを兼ねて今日「ホリデー快速ビューやまなし」号で215系に
甲府駅まで乗車してきました。
215
▲新宿駅のホームでは引きがないです(^^;

思いついたのは昨日でして、会社で時刻表見ながら身延線の時間を
調べていたら「のりピー探しに行くのか?」とか「のりピーのファンか?」
などと冷やかされました。
今日からお盆休みも始まり座席数が心配でしたが、G車希望で買い
に行くと座席は結構ガラガラでした。ただし、普通車はかなりの発売状
況でG車で正解!と思いつつも・・・7号車は団体ツアーが押さえてまし
た。
乗車
▲普通車自由席も乗車前はかなりの列が出来てました

ヘッポコ工場長が乗車した4号車は新宿を出る時、2階席が約10人、
1階席が約4人という感じで発車しました。
方向幕

久々に乗る215系は、G車についてはスイカの読みとり装置が無い
他は読書灯付きで211系とほぼ一緒な訳でした。
G車車内
▲赤や緑のランプが無い分落ち着いてます

普通車はドデーンっと車内中央に階段があり、253系を少しブレンドし
た様な座席も良いです。
普通車車内
▲G車に比べると階段周りが開放的です

そうは言っても、休日上限が750円の湘南新宿ラインのG車と違い、
普通グリーン150km区間という制定区間を走る列車のグリーン料金
は1620円となり、同じ区間の繁忙期B特急料金が2010円というの
を設備面も含め比較すると決して安い金額ではありません。
びゅーやまなし指定券
▲車販はありませんが「ビュー」の如く2階席の眺めは良かったです

「ビューやまなし」号と言うことで2階席から見る中央東線の眺めは新
鮮で、色々な発見もありました。
日本電設?
▲高架工事区間も色々観察しやすいです

国立
▲国立駅から延びる鉄道総研引き込み線跡

列車は75キロ程度の速度で惰行力行を繰り返してましたが4M6Tの
性能に合わせているのか、ダイヤにはかなり余裕がある感じです。
高尾駅を過ぎ山岳区間に入ると65キロ前後の速度になり、山登りが
キツそうに感じました。
そして、トンネル断面の小さい区間を2階建て車両が走るスリル?も
味わえました(^^)
笹子トンネル
▲笹子トンネルに入る瞬間

そんなこんなで、楽しみつつ2時間少々で甲府駅に到着です。ここか
ら身延線に乗り換えいつもの南甲府駅へ向かいます。笹子トンネルを
抜けると甲府盆地はピーカンで、曇り男はどこかへ行ってしまいました。
身延線
▲今日の身延線は2両ではちょっとキツイです

いつも通り構内踏切を渡るとヘッポコの目的地に「着いた~」という感
じに浸ります。
南甲府

墓参りも早々に済ませ、帰りは一駅隣の善光寺駅から甲府駅へ戻る
と先ほどの215系が入換でやってきました。
甲府進入

甲府並び

上り列車もかなり混雑しているようで、帰りも奮発して「かいじ」のG車
で帰る事にします。E257のG車は意外と壁後の席が広かったりする
のでコチラの席を購入し、いつも通り「高原野菜とカツの弁当」をほお
ばりながら帰宅・・・
端っこ
▲G車もそこそこの混雑でした

帰宅するはずが、アキバで途中下車してしまいました。明日のために
乗車券は川崎駅まで購入してあります。
中央線経由東京駅周りで乗車券を購入しましたが、急遽、アキバへ
寄る事にし区間外乗車のため精算をしようと・・・最初の駅員さんでは
判断出来なかった様でして・・・結果的に山手線内通過特例の拡大解
釈で途中下車できました。
帰り
▲今日は大井町駅で途中下車扱いになってます


本日の移動距離246km
鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 22:49 | コメント(8)| トラックバック(0)

木造車庫

鉄コレ10弾のキハ達が発売されて、急に木造車庫のモジュールと
かが作りたくなり、今日は朝イチで仕事が片づいたので上毛電鉄の
大胡駅まで行ってきました。

浅草駅に10時半に着き「りょうもう」の発車を見ると10:40発が太田
駅止まりの「りょうもう11号」で、次の赤城駅まで行く列車は「りょうも
う13号」で発車が11:10発と言う事で40分ほど浅草駅でブラブラし
てました。
浅草
▲浅草駅の急曲線狭小ホームが哀愁有ります

「なんで途中止まりなんだ?」と思いつつ、時間をつぶし「りょうもう13
号」に乗り込みました。ヘッポコの乗った車両は北千住駅を過ぎる頃、
窓側が殆ど埋まっている状態でした。その後、停車駅毎にポツポツと
降りていき、太田駅で殆どのお客さんが降りたのを見て太田駅止ま
りに納得しつつ、「りょうもう13号」は終着赤城駅に到着。
赤城駅
▲赤城駅に着いて降りたお客さんは約10人でした(^^;

赤城駅はくみあい飼料の工場が有る関係でサイロが沢山あり、昔は
ホキ2200等が穀物類を運んでいたようでこの頃に来てみたかった
です。
くみあい飼料

塀になっている部分の奥も昔は側線だったのを、トワイライトゾ~ンで
見た記憶があります。
赤城駅側線

倉庫群

穀物サイロも観察しました。セメントサイロとは若干違う造りだったりし
ますが、なんと言っても穀物の独特の香りが辺りに漂ってました。
サイロ

今日の目当ての上毛電鉄ですが、「りょうもう」号とは2~3分で接続
するダイヤが組まれていて当然写真を撮っていると間に合わないの
で1本見送り30分後の列車を待ちます。
乗車券を購入するとワンマン線区らしく、着駅名指定の券面表示にな
っていて、最初「心臓血管」とか文字見てビビリました・・・
乗車券
▲心臓血管センター駅という駅名で県立の施設があるそうです

上毛電鉄は恥ずかしながら車でしか訪れた事がなく、乗車は初めて
でした。で、乗車券に続いて度肝を抜かれたのがコレ!
後の車両から自転車押した女の子が来てビックリしました!折り畳み
でもなく・・・
サイクルトレインとかいう措置で、曜日や時間帯で決められています
が自転車ごと電車に乗せて、お出掛けには電車でどうぞ!的なサー
ビスだそうです。
自転車

で、大胡駅に到着。目的の木造車庫を見るとデハ101が顔を出して
いました。なんでも今日は午前中貸切で動いていたとか!
残念とは思いますが、人の褌で相撲を取ってもしょーもないですから・・・
大胡車庫

メインは木造車庫でして、グルリ一周観察!いい雰囲気です。
車庫側面

前橋まで乗っても良かったのですが、また「りょうもう」に乗りたいため
赤城駅へ戻る事にします。途中、ホキが止まっている駅が有ったので
そちらで一旦途中下車します。
ホキ

冬は上州空っ風、夏は夕立の産地である群馬県。渡良瀬川の向こう
に見える山は真っ黒な雲に覆われてきましたので、帰りを急ぐ事に。
夏休み

大胡駅の駅員さんはマニアにとても暖かく、また「じっくり訪れたい」と
の思いを胸に帰りの「りょうもう30号」の乗車券・特急券を購入。
ヘッポコの乗った車両には、お客さんは他に1人だけで発車しました。
りょうもう

帰り道館林駅通過時、鉄道施設の屋根が壊れているのが見えました。
会社の同期A氏によると、先日の竜巻で被害にあったとか。怪我人が
出なくて良かったです。
館林
▲何かの詰所と思われます

さて、木造車庫のイメージを具体化させるぞ!多分・・・


本日の移動距離211km


鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 21:57 | コメント(8)| トラックバック(0)

あれから20年

鉄コレ3600、先週は殆どいじってません(^^;
今年ももう8月になってしまいました。東急旧3000系が引退してから
今年で丁度20年になり、その時の様子はつい昨日のことの様に思い
出せます。。。
1989年3月19日に目蒲線は4両化に伴うダイヤ改正を実施し、車両
は7000,7700系になりこの時旧3000系達は殆どが廃車になりま
したが、ヘッポコ工場長個人的には’89年8月が最終運用だと思って
ます。

3000系の定期運用は3月18日で終わっていましたが、8月の池上
線ダイヤ改正まで、車両運用の関係で3472Fが緊急予備車として
雪が谷に配属されまだ走る可能性が有ったわけです。そんな中、予
備車といえども休車ではないため、たまに走らせないと絶縁が悪くな
ったりするので、2週間に一度ほど五反田-蒲田間を1往復走ってい
ました。
コレが日曜日に当たったりすると、沿線ではもの凄いマニアの数でし
た。
雪が谷
▲1編成だけ残った3000系はパンタ上げて試運転に出る直前

ヘッポコの記憶では最後の試運転は’89年7月23日でした。とても暑
い日でして、沿線には沢山の同業者がいたことを覚えています。
そして遂に向かえた池上線のダイヤ改正日は、忘れもしない1989年
8月18日金曜日です。池上線は全車7200系になりスピードアップに
よる運用減となり、緊急予備車の3472Fもこの日に廃車回送され、こ
の日から運用に入る3000系がなくりました。
3472回送
▲3472Fの廃車回送

話は戻って、定期運用最後の1週間は目蒲線に全ての3000系が集
結し、3000系大国を成していました。池上線の車両置き換えと目蒲
線4両化による車両回送関係のためで、普段入らない3650形なども
最後に入線しました。
奥沢
▲20年前の奥沢車庫

20年後、今の奥沢は同じ3000系を名乗る車両はこれまた5000系
を名乗る新形式とも肩を並べるばかりか、他社の車両も乗り入れ5月
から導入されたメトロの9000系マイナーチェンジ車も混じり当時から
は想像出来ない風景になっています。
更に20年後は・・・生きているかは分かりませんが、東部方面線の車
両も入ってくる可能性がありどうなるのか楽しみです。
しかし、ヘッポコの頭の中ではこの場所に立つと、緑色の電車が検査
を受けている光景が今でもハッキリ蘇ります。
奥沢
鉄日記 | 投稿者 ヘッポコ出戻りモデラ 23:55 | コメント(6)| トラックバック(0)
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